新製品を試してみた。 KIRIN「本麒麟」

今日も晩酌。

最近は第3のビールが熱い！

アサヒ・サントリーの話題の新製品を飲んできましたので今日はキリンの革命児をチョイス。

楽しみながらレビューしたいと思います。

今日の新製品は、KIRIN「本麒麟」

公式サイトより。

ドイツ産ホップ（一部使用）による爽やかで上質な苦み。長期低温熟成※による、雑味のとれたよりコクが強く感じられる味。
※キリンビール伝統の低温熟成期間を1.5倍にした製法／当社主要新ジャンル比

とのこと。

原材料は、発泡酒（国内製造）（麦芽、ホップ、大麦、コーン、糖類）、大麦スピリッツ。

アルコール度数６％。カロリー1本当たり164kcal。

発売は2018年の3月13日。

新製品というには十二分に時間はたってますが、現在の第2次第3のビール戦争の火付け役。革命児と言っても過言ではないうまさのようです。

ではいただきます。

【味わいレビュー】タンブラーに入れていただきます。

最初のインパクトは「濃い！」「すごいコク」。

麦のうまみやホップの香りやコーンの甘味。ほんと色濃い味わい。

香りは強めで濃厚まろやか。

でも後味はスッキリいいのど越し。

これ旨い。

この1本がキリンの業績を底上げしたというのはうなずけます。

最近の第3のビールのクオリティーはすごいね。感動しました。

価格は1本130円程度。ビールよりいいかも。。。

購入は全国のコンビニ・スーパーどこでも売ってます。

※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願い致します。

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