晩酌代は小遣いから。

限られた予算の中でお酒を楽しむアラフォー男子

焼酎の漬け込み酒をつくってみた その18「はっさくの焼酎②」

以前漬け込んだはっさく酒。

気付けば半年以上経っておりました。。。

www.bansyaku.com

 う~ん。この記事書いたのが3月だからね。結構時間おいてますね。

色んなサイトを見る限り、かんきつ系は2か月以上が風味が出るとのこと。

寝かせて半年。いいんじゃない。のみごろじゃん。飲み頃超えて熟成じゃん。

ちょっと楽しみになってまいりました。

では早速開封したいと思います.

 

じゃん。

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まずはビジュアル。

大きな変化はないようです。

しいて言えば、お酒の色が金色に変化したかな??という感じ。

 

 

開けてみます。

ついでに匂いを嗅いでみます。

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くんくん。。。。

 

いいにおい。。

柑橘の香りがふわり。

味が気になってきました・・・・

 

ではいただきます。

 

【味わいレビュー】1:2の割合の炭酸割でいただきます。(伊賀の強炭酸水使用)

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第一印象は・・・

 

正直・・・・

 

ウマすぎる。

 

なにこれ。超旨い。

はっさくの甘い香りとお酒が調和して素晴らしいテイストに変化しております。

香りは清涼感と甘さのみ。変なえぐみもなく美味しくいただけます。

やっぱり半年も寝かせるとお酒の角もなく、変なアルコール感が抜けてまろやかな味わいに変化しております。

こいつはいけない味だ。うまい。

漬け込んだはっさくも食べます。

これもちょうどお酒が憑依してすんごく美味しく変わっております。

正直、漬け込んだはっさくだけでも食べたい食べたいこれ旨い。

 

結果。

100%リピート決定です。

今年は大きい瓶を買って漬け込もう。そうしよう。

今のところ柑橘ではずれはありません。

そういう意味では漬け込み酒と柑橘は相性がいいんですね。

 

漬け込み酒。奥が深い。

 

 

合同酒精 ホワイトリカ- ゴ-ド- 35度 パック 1800ml