たまには日本酒で晩酌。菊正宗酒造「菊正宗 しぼりたて生貯蔵酒」

今日も晩酌。

最近PCが故障しておりましてブログが滞り気味でした。

仕切り直しておこうかと思います。

今日は久々に日本酒のレビューです。

今日の日本酒は、菊正宗酒造「菊正宗 しぼりたて生貯蔵酒」

公式サイトより

新酵母を用いて醸造したしぼりたてのお酒を生のまま低温貯蔵することで、
大吟醸のような香りと、新酒のような新鮮な風味を実現。

とのこと。

原材料は、 米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール

アルコール度数１４％～１５％。

久々の日本酒。

菊正宗といえば辛口。

CMも酒場放浪記等でもおなじみ。

楽しみですね。

【味わいレビュー】冷やしていただきます。

最初の印象は「しっかり辛い。」

やっぱり日本酒は辛くないとうまくない。と思わせるいい辛さ。

そして鼻を抜ける香りはフルーティーさを感じさせるなさわやかな香り。

味わい全体は非常に淡麗で食事によく合う。

辛くてうまくてスイスイ杯が進みます。

レビューとしては単調ですが、やっぱり菊正宗は「辛い」。

辛い日本酒はやっぱり菊正宗がいいなと実感。

やっぱり俺は～～～♪と口ずさみつつ今日の晩酌を締めます。

価格は1本３５０円ほど。

購入は全国の酒量販店にてお求めいただけます。

※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願いいたします。

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