今日も晩酌。
今日はいろいろありました。
そういう日は晩酌でリセット。というわけでお酒を買いに行ったんですが、大好きなアーリーアイムズイエローラベルって終売だったんですね。。。。
悲しい。。。。
バーボンの個人的NO1はアーリータイムズイエロー。
松田優作も愛した1本。
そんな中、代わりの1本が出ましたので買ってきました。
早速レビューしたいと思います。
今日のウィスキーは、明治屋「アーリータイムズ ホワイトラベル」
公式サイトより
世界に先駆けて日本先行発売!世界を見据えた次世代のアメリカン・ウイスキーが実現した“驚くほどなめらかな味わい” 世界を見据えた次世代のアメリカン・ウイスキーが実現した“驚くほどなめらかな味わい”ブライトゴールド(輝きのある黄金色)の外観。 ハチミツ、ソフトキャラメル、レモンピールの香り。なめらかで丸みのある口当たりと主張し過ぎず清涼感のある上品な甘みがあり、穏やかで角のないアルコール感のとても飲みやすいウイスキー。従来のウイスキーの概念を超えてお届けするアーリータイムズ新生の1本です。
とのこと。
原材料は、グレーン・モルト。
アルコール度数40%。
がっかりしたくない。その一心でいただきたいと思います。
【味わいレビュー】ロック等でいただきます。
最初の一口の感想ですが、「オーソドックス」。
しっかりオーク香は香りつつ、コーン由来の甘い香りがきちんと香る。
すごくバーボンとしてベーシックな味わいなのですが、イエローの飲みやすさとブラウンのコクを合わせて3で割った感じの味わい。
わかりやすく言えば、「ジムビーム互換ウィスキー」。
特徴が無くなって悲しくなった感じです。。。
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