今日も晩酌。
毎日ムシムシしておりますので、今夜はキリっと冷えた冷酒をいただきます。
今日の日本酒は、宝酒造「松竹梅「昴」〈生貯蔵酒〉」
公式サイトより
松竹梅「昴」は、独自酵母により最適のバランスで、高い香りを生み出した生貯蔵酒です。
爽やかな果実感は、すっきりと清廉な口当たりと、しぼりたてのような旨みをもたらしてくれます。まさに香り織りなす、格別の味わいです。
とのこと。
原材料は、米(国産)米麹(国産米)、醸造アルコール。
日本酒度±0 酸度1.0 アルコール度数14度以上15度未満。
見た目の良さと価格のお求めやすさでこれにしてみました。
早速いただきます。
【味わいレビュー】冷やしていただきます。
最初の一口目の感想は、「香りがいい。すっきりと飲みやすい。」
キレというより香りの余韻がいい。甘口なので物足りないのかなと思わせる淡麗な味わいなんですが、その分香りが華やかで非常においしい。
スッキリとして飲みやすい部類の日本酒だなという印象。
何より、冷で楽しめるお酒の中ではかなりお買い得。コスパという意味でも評価できる1本だなと思います。
この夏は暑そうですので、冷酒のデイリーユースにはちょうどいい1本だと思います。
価格は1本300円ほど。1.8ℓパックもありますのでお求めやすいです。
購入は全国の酒量販店にてお求めいただけます。
※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願いいたします
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