今日も晩酌。
何を飲もうかな??とおもい戸棚を開けると奥にどこかで見たような瓶が…
そういえば去年の4月に漬けてたライム焼酎のむの忘れてた。。。
上記のようにインスタ映えしそうなビジュアルで漬け込んだのですが、その後忘却の彼方にしまいこんでおったようです。
せっかくなのでいただこうかと思います。
今日の焼酎は、「ライム焼酎」(約1年漬けました)
ビジュアルは、
うん。
結構変色してますね。。
色付けに皮を入れたんですが、完全に色移りしております。
やはり1年間の重みはすごい。
では飲むぞ。
【味わいレビュー】炭酸割でいただきます。
まずはビジュアル。
なかなか期待できます。
香りは・・・・
いい。
とってもいい。
フルーティーだ。ライムだ。
しかもアルコール臭くないぞ。やっぱり1年寝かすと酒精が落ち着いて香りまでよくなるようです。
一口含むと。
。。。
おれは何てものを作ってしまったんだ。
美味いぞ。
何と言ってもライムの香りがすごい良い香り。
ライムのテイストは香りメインで酸味は穏やか。皮も漬け込んだので程よい苦みもありウマすぎます。
炭酸で割ると本格的な味わいに。
KIRINのビターズにちょっと雰囲気が似た味わいになりました。
果肉を食べたんですが、
やっぱり酸味は抜けており、非常に美味しくいただきました。
正直 、いままで作ってきた漬け込み酒の中でもNo1の出来栄え。
これは即リピートしたいと思います。
皆様も是非お試しください。