晩酌代は小遣いから。

限られた予算の中でお酒を楽しむアラフォー男子

甲類焼酎の歴史を考える。

今日は仕事が忙しく妙に疲れています…

こんな日は晩酌でリセット。

ぼーっと晩酌しながらネットサーフィン。そこでふっと疑問が…

「いつも楽しんでいる「甲類焼酎」っていつから日本に定着したんだろう…」

急に気になったので、ちょっと調べて皆様にご報告します。

 

甲類焼酎の起源

wikiで調べる限り、16世紀ごろから焼酎ってものは存在するようです。

その後、明治43年に連続式蒸留器で製造された製品を任意アルコール度数に和水したものを焼酎とする事が認められ、この製法そのものが「新式焼酎」として広まったようです。

この新式焼酎こそが「甲類焼酎」です。

 

食糧難の中、原料に米を使用しないお酒として爆発的に普及したそうです(最初は干し芋とかで作ってたみたいですね)。

その後1970年代に、アメリカでバーボンの消費量をウォッカが抜くという快挙がなされました。

この現象を「ホワイトレボリューション」と呼んだようですが、この時代は世界的に、無色透明なお酒が世界を席巻していたようです。

 

そしてその波を受けて日本も宝酒造「純」、サントリー「樹氷」といったヒット商品が世に生み出されました。

結果、甲類焼酎が日本を席巻することとなり、庶民のお酒としてすっかり定着していきます。

 

その後、本格焼酎ブームや昨今のウィスキーブームに押されてやや影は薄くなりましたが、手番のお酒としての地位は確立されております。

とはいえ甲類=「飲みやすさ」「糖質ゼロ」などの長所があります。

今後もう一度脚光を浴びる日が来るのでしょうか?

今日は、先ほど紹介した「純」で晩酌。

まろやかで透明感がある1本です。

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過去記事は下記

www.bansyaku.com

www.bansyaku.com

 

甲類焼酎の良さは「割った相手を殺さない」というところでしょうか?

「協調性のあるお酒」という意味では今後も末永く愛されていくと思います。