晩酌代は小遣いから。

限られた予算の中でお酒を楽しむアラフォー男子

チューハイを飲んでみた。合同酒精「トーキョーハイボール」

今日は晩酌。

本日イオンでちょっと見慣れぬチューハイをGETしましたので早速レビューしたいと思います。

 

今日のチューハイは、合同酒精「トーキョーハイボール」

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公式サイトより

オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都中央区)は、梅風味のドライな味わいの「トーキョーハイボール」を3月12日(火)から全国で発売します。

東京下町大衆酒場で提供される人気の味を再現した梅風味のドライな味わいです。

とのこと。

原材料は、梅果汁・リンゴ果汁・甲類焼酎(国内製造)・炭酸ガス・酸味料・香料・カラメル色素。

アルコール分9%・果汁0.1%・カロリー1本当たり182kcal。

 

東京下町の居酒屋といえば「梅の香」をいれたチューハイを飲むイメージ。

そんなチューハイを再現したんでしょうね。

プレスリリースでも熱っぽく紹介していますので参考ください。

prtimes.jp

正直この手のチューハイ飲んだことないんですよね。

東京下町体験。

ではいただきます。

 

【味わいレビュー】グラスに入れていただきます。

炭酸はちょっと強め程度。

流行りの強炭酸に非ずです。

居酒屋で焼酎で割った感じというイメージがしっくりくるレベルですね。

一口飲むと、梅の甘味料の味(梅仁丹みたいな感じ?これって梅果汁とりんご果汁でできてるんだぁってびっくりしてます。)がふわっと来ますが、後味はスッとキレの良い感じ。

アルコール感は9%の度数ということもアリ結構パンチがきいております。

非常にドライですね。

一方ベースアルコールが焼酎なので変なもわっと感がなく美味しくいただけます。

甘さは少なく、食事に合うは言い得て妙。

この味は焼き物・揚げ物全般に合います。

東京下町の居酒屋では日々これが酌み交わされていると思うと、地方在住の私にはちょっとうらやましく思えます。

美味しくいただきました。

価格は1本130円程度。

購入は大手スーパー・酒量販店等でお求めいただけます。

※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願い致します。

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