レモンサワーを比較してみた　Vol.124 アサヒビール「ウィルキンソンドライセブンドライレモンライム」

今日も晩酌。

今夜は、昨夜のんだ「ウィルキンソンドライセブンドライレモン」が非常に美味しかったのでその姉妹商品をGETしてきました。

過去記事

違いがレビュー出来ればいいんですけどね。

公式サイトより

ウィルキンソン　タンサンを使用した、強炭酸で甘くない「超刺激系チューハイ」です。人工甘味料を使用しないドライなレモンライム風味を楽しめます。アルコール７％のドライレモンＲＴＤです。

とのこと。

原材料は、ウオッカ（国内製造）、レモンスピリッツ、ライムエキス、糖類／炭酸、酸味料、香料。

アルコール度数７％・無果汁・カロリー1本当たり160kcal。

これもやっぱり2019年6月4日発売の新商品。

いや～～楽しみです。

ではいただきます。

グラスに注ぐと、やっぱりウィルキンソン。

強炭酸強烈！

一口飲むと、この強炭酸に魅了されます。

のどにいい刺激！

一方レモンフレーバーですが、ドライレモンとニアーです。

清涼感ある酸味とやや甘めのレモンの香り。

でも一番の違いはライムが入った分、えぐみとか苦みが強く感じられます。

それ以外の甘さ・アルコール感等はドライレモンとほぼ同じですね。

個人的な見解は、

飲みやすさ⇒「ドライレモン」

ややビター好き⇒「ドライレモンライム」

という感じ。

どっちも美味しいですが、好みで飲み分けていただくとよろしいかと思います。

価格は1本130円～。お手頃です。

購入は、コンビニ・スーパー等酒販売店でお求めください。

※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願い致します。

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晩酌代は小遣いから。