晩酌代は小遣いから。

限られた予算の中でお酒を楽しむアラフォー男子

ノンアルコールテイスト飲料を比較してみた Vol.36 アサヒビール「アサヒドライゼロスパーク 」

今日は休肝日。

そうはいえ呑みたい気持ちは押さえきれない!

だからノンアルコールビールをがぶがぶ飲んじゃうぞ!

というわけで、今日は大容量の新商品のノンアルコールテイスト飲料をレビューしたいと思います。

 

第36回目のノンアルコールテイスト飲料は、アサヒビール「アサヒ ドライゼロ スパーク」

 

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公式サイトより

ビールらしい飲みごたえはそのままに、130%(*)の高炭酸刺激で“更にドライなノドごし”を楽しめる「ドライゼロ(エクステンション)」です。持ち運びに便利なペットボトルなので、幅広いシーンで楽しむことができます。 *充填時において。ドライゼロ缶商品比。

とのこと。

原材料は、食物繊維、酸味料、香料、カラメル色素、苦味料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)。

アルコール・カロリー・糖質・プリン体ゼロの優れもの。

とはいえ「ドライゼロ」との違いは何なんですかね?

合わせてレビューしたいと思います。

 

【味わいレビュー】そのまま飲みます。

最初のインパクトは「刺激」。炭酸の刺激と酸味料由来の刺激がガツンと校内を刺激します。後味にビール由来の苦みが続きます。テイスト全体の印象は「ドライ」。実に刺激的な1本です。

「ドライゼロ」との違いは、「刺激」強炭酸と酸味料により、より刺激的なテイストに生まれ変わっている。また、PETボトル飲みを想定しているため泡立ちは重視されておりません。味わいとしてホップの香りは少ないが、きちんとビールっぽい苦みもあり、がぶがぶ飲めるように後味のスッキリ感が強め。

 という個人的な意見です。

購入は、スーパー・酒専門店で見かけますが、今年の8月までの限定出荷です。

価格は1本180円程度。コスパ十分な1本です。

※あくまで個人的主観で書いてますので購入は自己責任でお願い致します。

www.bansyaku.com

 休肝日。

ここのところ、様々なノンアルビールが出てきて非常に嬉しいです。

このドライゼロスパークはPETボトルのラベルをはがすと「お茶」と見まごうビジュアルに変化します。

仕事中飲んでもいいかもしれませんね(笑)

 

アサヒ ドライゼロスパーク ペットボトル 500ml×24本

アサヒ ドライゼロスパーク ペットボトル 500ml×24本