レモンサワーを比較してみた　Vol.95 サントリー「-196℃ストロングゼロトリプルレモン」

今日も晩酌。

今夜も快調です。

というわけで、早速先日発売したての限定レモンサワーをレビューしたいと思います。

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公式サイトより

2018年11月20日新発売
当社独自の“－196℃製法”によるレモンまるごとの浸漬酒を〈ダブルレモン〉の１.２倍、果汁を〈ダブルレモン〉の１.５倍配合し、さらにレモンピール浸漬酒を加え、ブランド史上最も強いレモンの味わいを実現しました。

とのこと。

原材料は、レモン、レモンピール、ウオツカ（国内製造）、スピリッツ、酸味料、炭酸、香料、クエン酸Ｋ、酸化防止剤（ビタミンＣ）、甘味料（アセスルファムＫ）。

果汁4.5％。アルコール分９％。カロリー196kcal。

果汁量がダブルレモンの1.5倍入ってます。（ダブルレモンは３％）。

加えてレモン浸漬酒を1.2倍は気になります。加えてクエン酸配合...。

これは酸っぱい予感満載です。

酸味好きですので楽しみ。

最初のインパクトは「酸味」。思っていた以上に強烈です。

レモンの酸味と香りが前面に出ている上に強炭酸。

これも高刺激！

加えてアルコール度数９％は効きます・・・・・

刺激という刺激が集中した1本ですね。

とはいえ甘さはそこそこあるので飲みやすくなっております。

ダブルレモンとの違いは圧倒的に「酸味」。

レモンの刺激好き方にはお勧めの1本と言えると思います。

価格は、1本110円程度。お買い得です。

購入は、今なら大抵どこでも売ってますが期間限定ですのでお早めにＧＥＴしてみてください。

※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願い致します。

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晩酌代は小遣いから。