レモンサワーを比較してみた　Vol.46 サントリー「－196℃無糖クリア〈レモン＆ライム〉」

今日もレモンサワー。

1日頑張って働いたので美味しくいただきたいと思います。

本日レビューするレモンサワーは、甘さのない食事にも合いそうなキレのあるテイストのレモンサワーです。

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公式サイトより

当社独自の“－１９６℃製法”により、レモンとライムの“果実まるごとのおいしさ”を最大限に引き出し、無糖・無香料で“甘くない”クリアな味わいを実現しました。

とのこと。

原材料は、ウオツカ、ライム浸漬酒、レモン浸漬酒、グレープフルーツ、酸味料、甘味料（アセスルファムＫ）、炭酸ガス含有。

アルコール５％。カロリー115kcal。

果汁は０％ですが、ライム浸漬酒、レモン浸漬酒、グレープフルーツで香りづけをしていると思われます。

テイスト的には、極キレがニアーだと推測しております。

以下過去記事。

では飲んでみたいと思います。

穏やかなレモンとライムの香りが広がり、後味はグレープフルーツの苦みが残ります。酸味は飲みやすい程度でおだやか。甘さも控えめ。味わいは、「クリアテイスト」そのもの。

炭酸やアルコール感はつよくないので飲みやすい。

ベースアルコールのライム浸漬酒、レモン浸漬酒の香りはしっかり伝わります。

今日は焼き魚と合わせましたが、和食にもよく合うテイストです。

上記極キレと似てるのでは？と仮説を立てましたが、似ても似つかない全くのベツモノでした。

ぜひ、飲み比べていただきたいです。

価格は1本110円程度。非常に良いコスパです。

購入は酒専門店で購入可能です。

あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願いします。

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レモンサワー。

日々の生活に欠かせなくなってきました。

晩酌代は小遣いから。