今日も晩酌。
今年の冬はなんだか暖かくて、いつの間にか終わってた感じですね。
でも乾燥する日も多くのどが渇きます。
今夜は、ジンですっきりと晩酌したいと思います。
今回レビューする1本は、とてもスタンダードな1本です。
今日の洋酒は、サッポロビール「ボンベイ ドライジン」
公式サイトより
英国で250年、伝統の味わいと香りのスタンダードジン。
1761年から続くレシピを継承し、8種類のボタニカルで磨き上げられたクラシックな味わい。伝統の味わいはまさにジントニックのためのロンドン・ドライ・ジン。
とのこと。
原材料は。。。書いてません。
アルコール度数40%。
ジンってなんてゆうかあんまり違いが書けないんですが、個人的主観のレビューをさせてもらいます。
【味わいレビュー】ロック・炭酸割りでいただきます。
一口飲んだ感想は「香りが強い」。
オレンジピール主体の柑橘の強めの香りが先行。
きちんと甘さも感じる味わい。
後味に複雑なボタニカルな香り、ちょっぴり苦みが残ります。
飲み方とすると、ロックもうまいのですが、炭酸で割ると甘さと柑橘の香りが立って非常にうまい。
トニック割りでジントニックにしても良いのですが、結構甘さの立つ香りなので炭酸割りでもかなりおいしいです。
ジンの香りを堪能したい方には非常におすすめの1本ですね。
価格は1本1000円ほど。
購入は全国の酒量販店にてお求めいただけます。
※あくまで個人的主観ですので購入は自己責任でお願いいたします。